ID3v2 拡張メタデータについて

ID3v2 拡張メタデータとは?

MP3ファイルに埋め込まれている、ID3v2タグは拡張して情報を追加することができます。

これを利用して、Material DJ Playerで日本語を正しく発音できるように設定することができます。

タグを編集するソフトについて

ID3v2タグを編集するソフトとして「Mp3tag」を推奨します。

https://www.mp3tag.de/en/

日本語での説明サイトへのリンクも張っておきます。

https://www.gigafree.net/media/mu/mp3tag.html

https://eizone.info/mp3tag/

拡張メタデータを追加する設定方法

Mp3tagを起動して、「表示」→「カラムの表示項目を編集」を選択します。

「新規作成」ボタンをクリックします、するとカラムが追加されるので、以下のカラムを新規作成し編集します。

※TTSとは、TextToSpeechの略です。任意の文字列なのでわかり易い名前をつけてください。

アルバム TTS

タイトル TTS

  • 名前「タイトル TTS」(任意の文字列)
  • 値「%tts_album%」
  • フィールド「%tts_album%」
  • 名前「タイトル TTS」(任意の文字列)
  • 値「%tts_title%」
  • フィールド「%tts_title%」

追加したカラムを操作しやすい位置に「上に移動」「下に移動」ボタンを使って調整してください。

拡張したタグの編集

編集画面に表示されるカラムに「アルバム TTS」と「タイトル TTS」が追加されているので、正しく発音しないアルファベット表記のタイトルを、日本語に修正します。

編集したら、保存ボタンを押下するのを忘れないようにしましょう。

保存すると確認のダイアログが出ます。

以上で、Material DJ Playerで拡張メタデータが読み込まれ、日本語の発音が設定どおりに反映されます。